健康診断

健康診断と人間ドックの違いは?

健康診断は、ほとんどの人が子供のころから学校で受けてきているので、馴染みがあると思います。

なぜみんなに馴染みがあるのか?その理由は、小学校や中学校、高校、大学と学校保健安全法で義務付けられているからです。

また、働いている人は職場(会社)の健康診断を受けることが、同じく法令で定められています。

学生の時は成長期に合わせた検査項目があり、危険物などを扱う職種の人はそれに応じた検査の項目があります。

それとは別に、任意で病院や医院で健康診断を受けることができます。

病院では、基本的に

問診・身長・体重・血圧・視力検査・聴力検査

を行い、

尿検査、血液検査、胸部レントゲン検査、心電図検査

などがオプションや追加項目となっている病院を多く見かけます。

料金は病院や医院によって設定が異なりますが、3,000〜15,000円の幅が一般的に見られます。

これより詳しく検査をしたり、オプション項目を増やすと人間ドックのコースに設定していることが多いです。

つまり人間ドックの方が検査項目が多い分、定期健康診断より費用が高いですが、糖尿病、心臓病、肝臓の病気などの生活習慣病やがんの早期発見の確率も高くなっています。

また、特定の疾患の発見を目的としたものは検診と呼ばれています。

たとえば「胃がん」の発見を目的としたものは「癌検診」、女性の場合の「乳がん」「子宮癌」の発見を目的としたものは「婦人科検診」です。

献血で健康診断?

健康診断は人間ドックより、検査項目が少ない分、費用がかからないことを書いてきましたが、それよりもさらに節約したい人の中には献血を健康診断の代わりに考えている人もいます。

献血をすると、希望者には検査成績が送られてきます。

この血液検査は、自分の体調を知る一つの目安にはなりますが、検査項目も少なく、病気がわかったり、医師の診察があるわけではありません。

つまり、献血での血液検査は健康診断の代わりにはなり得ませんので、医療を行う施設での検査をお勧めします。

もし、体調が悪かったり、病気の疑いがある場合は、診察の際に検査をしてもらうと保険が適用されるので、費用は安く抑えることができます。


ご覧になっている方は、ご自身の判断と責任でご利用いただきますようお願いいたします。


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