犬の入院

犬の入院にはいくらかかるのか?

犬の様子や体調がおかしい場合や、手術をする場合などは動物病院に預けたり、入院をすることがあります。

その期間にかかる費用は、

入院料 + 検査費用 + 処置料 + 点滴代 + 薬代 + 注射代

などがかかってくることが多いです。

また、もちろん手術をする場合は、これらとは別に手術代が必要になります。

犬の手術代についてはこちら

入院料以外の費用は、病気やケガの内容によっても変わってきますが、入院料は

入院日数 × その動物病院規定の入院料

で計算されます。

2日や3日程度の入院なら、多少高くても問題にはなりにくいですが、2週間、3週間入院をするとなると話は別です。

料金は個体の大きさによって、差を付けているところが多いようですが、小型犬の場合1日2千円〜5千程度に設定している動物病院が多く見られます。

また、大型犬でも5千円〜8千円程度が多く見られますが、ICU(集中治療室)を利用したりすれば1日1万円以上かかることも珍しくありません。

その入院料は適正か?

入院の日数が長引くと、いくらお金がかかるのか心配になると思います。

特に命にかかわる場合は、先にお金のことは考えないので、後から気になってくる人も多いのではないでしょうか。

ですが、人の医療とは違い動物の場合は、健康保険がないので、ペット保険に入っていないと全額自己負担になります。

また、どれだけ高額な医療費でも人と違って、後から戻ってくることもありません。

ですから、必ず事前に、手術代や入院料、そしてトータルでかかる費用の目安は聞いておかなければいけません。

入院料だけでなく、様々な料金設定はその病院によって違います。

治療方針や設備、スタッフの体制、使用器具などと料金を比べて、自分が納得できるかどうかが大切です。

最後に私が考える動物病院選びの基準を3つ挙げると

1. 事前に説明がしっかりあり、内容がぶれないこと

2. 方針や費用などの病院のガイドラインがあること

3. 診療費明細書の発行があること

を重要視しています。

できれば、重い病気になる前に、予防接種などで良い病院・信頼できる獣医師さんを、見つけておくと安心です。


ご覧になっている方は、ご自身の判断と責任でご利用いただきますようお願いいたします。


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