永代供養墓

永代供養墓とお墓は何が違うのか?メリットは主に3点

子供がいない、また子供に負担をかけたくないなど、様々な理由から永代供養墓を希望している人が増えてきています。

実際に、お墓とどちらにしようかと考えた場合、それぞれのメリットとデメリットを比べて検討することになります。

単純に費用の面だけでは比べることができませんので、まずどこが違うのか見てみましょう。

墓地を買ってお墓(墓石)を建てるよりも、費用が安く済む場合が多い

お墓の場合は、個人で墓地の使用料を払い、墓石代もかかりますが、永代供養の場合は納骨方法が合祀・合葬・共同の形態の施設が多く、その分費用がかかりません。

(参考ページ ⇒ お墓の値段と相場 | おおよその価格はいくらか?

維持・管理に負担が少ない

お墓の場合、定期的にお参りをして、清掃をしないと、汚れて荒れ果てていきます。
永代供養の場合は、そういったメンテナンスを気にしなくても良い場合が多く供養も行ってくれます。
また、管理費などの年会費が不要なところもあります。

承継問題を考えなくても良い

独身であったり、子供がいなかったり、子供が嫁いでいるなどの場合、後継ぎがいないお墓は残された人の負担になってしまいます。
お墓を継ぐ人がいないことが考えられる場合、永代供養墓は安心して入ることのできるお墓です。

以上3点が主なメリットになりますが、反対にデメリットも挙げてみますと、

・他人の遺骨と混ざることに対する本人または親族の感情的なもの(合祀の場合)
・骨壷から出してしまうと、本人の遺骨を改葬することができなくなる
・永代供養先の運営が出来なくなった場合の対処に困る

などが考えられます。

費用や料金の違いは何か?

料金の違いは主に3点考えられます。

地理的要因

東京都内や大阪府内など都市圏は、土地の高さや需給の点からも地方に比べ高い傾向にあります。
もちろん、それは直接アクセスの良さにもつながります。

永代供養の内容

土にかえす形で合祀するだけの場合、10〜20万円くらいからありますが、例えば30年間ほどの一定期間、骨壷で安置するなどすれば30〜50万円かかる場合が多いです。

また別途、墓誌(墓銘、墓碑)などへの文字彫刻費用や、戒名料、供養料などが必要なケースがあります。

これら以外には、過去帳記載料や管理料、寄付金、檀家料、回向料などが含まれているのか、含まれていないのかなど確認しておくと安心です。

寺院の方針・設備

有名な宗派の総本山の納骨堂に永代供養をすることが10万円もしなければ、希望者が殺到するすることも考えられます。

そのお寺の規模や、設備、環境によっても費用が変わってきます。


ご覧になっている方は、ご自身の判断と責任でご利用いただきますようお願いいたします。


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