保育園

保育園は幼稚園と比べてお金はかかるのか?

保育園は、幼稚園と違い、預けることのできる年齢の幅が広く、時間も長く設定されています。

多くの場合、保育園の方がお金がかかりますが、幼稚園は公立と私立とがあり、保育園も認可と認可外保育施設(いわゆる無認可保育園)があり、単純には比較することができません。

例えば、認可の場合、以下の条件で保育料が大きく変わってきます。

@親の年収

A子供の年齢

B住んでいる自治体

@の収入については、前年度の世帯の所得税額・市民税額で変わってきます。

サラリーマンで他に収入がない人は、年末調整後の源泉徴収票の所得税額を見ればおよその見当がつきます。

ですから単純に、手取り収入ではなく、共働きなら夫婦の合計、扶養家族の数や、その他の控除があるかないかなどで判定されます。

Aの年齢は0歳児、1歳児、2歳児までは、保育料は高く、Bについては住んでいるところの財政状況次第で倍くらい変わってくることも珍しくありません。

保育料が無料になるケースは、生活保護世帯や税金を納めるだけの収入がない場合です。

保育料以外にかかるお金は

・保育教材
   名札・文房具類・工作道具

・被服等
   制服(園服)・通園カバン・体操服・上履き・帽子(ベレー帽など)

・写真代

・送迎代(園児バス代)

・遠足などの活動費

・その他
   ぞうきん・シューズ・タオル・ティッシュ

園によっては光熱費や、専門性のある習い事をした場合の教室代、保護者会費などがあるところもあります。


認可外保育所の場合

認可外保育所は、園庭の広さなど設置基準の問題で、国や自治体(市区町村)の認可を受けていない保育施設です。

保育料は各施設が設定するので、条件によっては月額の料金が10万円以上は十分かかります。

最近では、認可保育所への申し込みをして待機している間、認可外保育所の保育料を補助してくれる制度がある自治体もあります。



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