蓄膿症・ちくのう・副鼻腔炎

蓄膿症の手術にはいくらかかるのか?

蓄膿症(副鼻腔炎)には鼻づまりや頭痛、粘り気のある鼻水などの症状が見られます。

症状が軽いうちは、抗生物質を一定期間処方されて、鼻腔内洗浄などの治療が行われますが、症状が重かったり改善されない場合は、手術が選択肢に入ってきます。

実際に手術になるまでには、内視鏡で検査をしたり、CTやレントゲンで鼻茸(鼻ポリープ)の状態や症状の程度を診て、判断することになります。

初めから症状が重い場合でない限り、通院で投薬の治療になりますので、その費用がかかります。

参考 ⇒ 蓄膿症の治療費用 | 私が実際に支払った料金・費用
参考 ⇒ 再発!蓄膿症の治療費用 | 私が実際に支払った料金・費用

また、実際に手術が決まっても、手術を受ける前の診察代・薬代・検査費、 術後の診察代・薬代などが必要になります。

具体的に、3割負担のケースで手術と入院にかかる費用を見ていきます。

ネット上で掲載されている耳鼻咽喉科の料金表では、内視鏡下副鼻腔手術(ESS)で4〜8万円(片方)が多く見られます。

入院費用は、日帰り手術の場合はかかりませんが、病院や医師の方針によって3〜7日ほど入院する場合が多くあります。

料金に幅があるのは

@全身麻酔か局所麻酔か

A鼻茸切除か篩骨洞、上顎洞、前頭洞など、どこの病巣か

B片方か両副鼻腔か

などによって、違ってくるからです。

ですから、入院費を含めて15〜25万円くらいが費用の目安になってきます。

また、症状が重かったり、手術が大掛かりなものになる場合は、入院期間も長くなり、費用も30万円以上かかることも考えられます。

副鼻腔炎の保存的治療

手術をすることに抵抗がある人や、まだ症状が軽い人は以下のような保存的な治療が行われることが一般的です。

・鼻の処置
鼻の中の通りを良くしたり、膿汁を吸い出したり、薬液をスプレーし、副鼻腔にたまった膿が出てきやすいようにします。
通院し診察を受けるときに受ける処置です。

・ネブライザー(吸入)
鼻の処置をして、きれいにしたあと鼻から霧状の薬剤を吸入します。
この薬剤には、抗生物質や炎症を抑える効果があります。

・投薬
抗生物質や鼻汁を出しやすくする薬や、アレルギーを抑える薬など症状に合わせて処方されます。


ご覧になっている方は、ご自身の判断と責任でご利用いただきますようお願いいたします。


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