節約術

効果が高い節約とは?

5%の出費を抑えようと考えた時、

1,000円の5% ⇒ 50円

ですが、

100,000円の5% ⇒ 5,000円

になります。

これが同じ時間をかけて節約できる場合は、後者の方に意識を働かせることで、高い効果(より大きいお金が節約)を得ることができます。

一見当たり前のことを書いていますが、これを意識せず、あれも節約、これも節約と思いながら生活していると、節約疲れが出て、生活時間にゆとりがなくなったり、節約意識が長続きしなくなります。

こうして考えてみると、実は節電節水節約レシピ「無駄なものを使わない」「無駄を出さない」という考えからすると、正しく尊重されるべきだと思いますが、節約効果が高いとは言えないことが分かります。

例えば仮に、「電気代1万円/1か月」、「ガス代1万円/1か月」、「水道代5千円/1か月」とした場合、この1割を節約できたとして、ひと月に2,500円の節約になります。

この2,500円を節約するために、どれだけの労力や我慢が必要なのでしょう?

新しく始めた節電や節水がまったく苦にならない人は、その生活をそのまま続けることが可能でしょう。

ですが、元々これ以上、節電や節水ができないくらいの生活をしている人には、とても節約効果が高いとは言えないはずです。

では、どういったことが節約効果が高いのか?

それは、「普段この出費は仕方ない」と思っているものや、目に見えない形でお金が出て行っているものなのです。

人生における大きな出費を節約する

例えば、毎月10万円の出費があるのものがあるとします。

これが毎月8万円になったら、30歳の人が60歳になるまでに720万円節約できることになります。

このようにある程度高額なお金が、継続的に出ていくところにポイントをあてて考えてみます。

住宅費

住宅

一般的に住居費には、収入の3割が目安と言われていますが、節約関連の雑誌等では2割を推奨しているところもあります。

まず、持ち家派、賃貸派に分かれると思われますが、その件に関しては『持ち家 vs 賃貸 | どっちがお得なの!?』をご覧ください。

節約というところにだけ焦点を絞れば、ローンを組まずに家やマンションを購入することが、重要なポイントになります。

新築を買うほどお金をためるのは無理という人は、時間をかけて中古物件を探すことで、現金一括で買うことは不可能ではありません。

(参照 ⇒ 頭金ゼロ円 vs 現金一括

自動車

自動車

「なんとなく必要だから」、「みんな持っているから」という理由で、車を持っている人もいらっしゃると思います。

具体的に、毎月いくら車にお金がかかっているのかを、計算してみたことはあるでしょうか?

車両の購入費からガソリン代、車検費用などを含めますと、多くの人の場合、毎月4〜6万円かかっている計算になります。

(参照 ⇒ 自家用車 vs タクシー | どっちがお得なの!?

これを、タクシーやレンタカー、自転車などで代用できる状況にある人は、大きな金額が節約できるかもしれません。

生命保険

生命保険

家庭を持っている人で、生命保険に入っていない人は少ないと思います。

万が一の時に備えて準備するのが生命保険ですが、「保険」という性格以外のことに掛け金を使っている人は、そこが節約できるポイントになります。

例えば貯蓄性があるものです。

掛け捨てがもったいないからと、貯蓄性がある保険を選ぶと、毎月の保険料はかなり高くなります。

また、保険で儲けようと思い、多額の保険料を支払っても、儲かることはありません。

保険は万が一の安心料だけで十分だと考えると、毎月の出費は抑えることができます。



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